アメリカの歌手ビリー・ジョエルさんが脳疾患の治療に専念するため、予定されていた公演をすべて中止すると発表しました。
代表曲「ピアノ・マン」などで知られる歌手のビリー・ジョエルさんは23日、北米などで予定されていたツアー全17公演をすべて中止すると発表しました。
自身のインスタグラムに投稿された声明で明らかにしたもので、脳内に髄液が溜まり脳を圧迫することで発症する正常圧水頭症と診断され、治療に専念するということです。
最近のコンサート活動によって症状が悪化し、聴覚、視覚、バランス感覚に影響が出ているとしています。
ジョエルさんは「ファンの皆さんを落胆させて申し訳ない。ご理解に感謝します」とコメント。
現在は特別な理学療法を受けていて、回復期間中は公演を控え、健康を最優先に考えるということです。
ジョエルさんは去年1月に来日し、日本では16年ぶりとなる一夜限りのコンサートを開催していました。
ウクライナ侵攻あす(24日)で4年 “最も寒く暗い冬” ロシア エネルギー施設狙った攻撃強める 続く電力不足 警報鳴るも“肺の負担”で避難諦め