イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の指導者・ナスララ師が殺害される数日前にイスラエルとの一時停戦に同意していたと、レバノンの外相が語りました。
レバノンのハビブ外相は、2日、アメリカ・CNNテレビのインタビューで、イスラエル軍によって殺害されたイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の最高指導者・ナスララ師について、殺害の数日前にイスラエルとの21日間の停戦に同意していたと明らかにしました。
一時停戦は、先月25日の国連総会で、アメリカがフランスや日本などと共同声明を発表し、イスラエルとレバノンに呼びかけていたものです。
ハビブ外相は、イスラエルのネタニヤフ首相も一時停戦に同意していると告げられたと語っています。
ナスララ師は先月27日、レバノンの首都・ベイルート近郊にあるヒズボラの本部を標的としたイスラエル軍による攻撃で殺害されています。
ゼレンスキー大統領「3月のロシア軍の死傷者3万5000人超、与えた損失が過去最高の水準」と主張 ロシア側は“ウクライナ東部ルハンシク州を完全制圧”と発表もウクライナ側は否定