ウクライナ侵攻を続けるロシア軍がアジアなどから多くの外国人兵士を動員している問題をめぐり、インドの外相はロシアに対し、インド人兵士らの早期の帰還を求めました。
インドのジャイシャンカル外相は3日、上海協力機構の首脳会議に合わせ、ロシアのラブロフ外相と会談しました。
この中で、ジャイシャンカル氏はインド人らがウクライナの戦地に派遣されていることについて「強い懸念」を表明。インド人兵士らの「安全かつ早期の帰還を求めた」としています。
ウクライナ侵攻をめぐっては、ロシア軍が兵力を確保しようとアジアなどから多くの外国人を戦地に動員しているとされています。
ロシアを旅行していた息子が強制的に入隊させられたというインド人の父親は、JNNの取材に対し「戦争を早く終わらせて息子を返してほしい」と強く訴えています。
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