韓国軍は、北朝鮮がけさ早く2発の弾道ミサイルを発射したと発表しました。
韓国軍によりますと、北朝鮮は午前5時5分ごろ、南西部・黄海南道の長淵付近から北東方向に1発の短距離弾道ミサイルを発射。およそ10分後にも別の弾道ミサイルを発射しました。
1発目のミサイルは600キロあまり、2発目はおよそ120キロ飛行したということです。
韓国軍は、1発目が短距離弾道ミサイル「火星11型」だったとみられ、2発目は「初期段階で異常な飛行をしていた可能性がある」と説明しています。
「火星11型」をめぐっては、ウクライナ当局が今年2月、ロシア軍の攻撃に使用されたと指摘していました。
韓国の聯合ニュースは、今回の発射が「ロシア輸出用ミサイルの性能試験が目的だった可能性がある」と報じています。
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