日本作品で初めてアカデミー賞視覚効果賞にノミネートされた「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督が授賞式の開かれるロサンゼルスでトークイベントを行いました。
記者
「会場には、ノミネートの快挙を祝おうと関係者が集まっています」
「ゴジラ-1.0」は全米で去年12月に公開され、邦画実写作品の興行収入を34年ぶりに塗り替えるなど注目を集めています。
イベントで山崎監督は予算が限られる中、「船のセットを複数のシーンで使い回した」など、制作の舞台裏を明かしたほか、今回のノミネートが日本の視覚効果における意義について話しました。
「ゴジラ-1.0」 山崎貴 監督
「アカデミー賞なんて(これまで)全然考えたことなかった。考えることもおこがましかったが、『意外と地続きなんだ』ということが日本のVFX(特殊効果)関係者に良いエネルギーになれば良い」
アカデミー賞授賞式は来月10日に行われます。
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