飛田さん:
マイナスからたくさん泡が出ている。これが水素。水を電気分解することで、酸素と水素という2つのガスに分けられる。

水素について学ぶことは、環境に向き合うことにつながると話す飛田さん。

「水素のお兄さん」として、未来の子どもたちの暮らしを守りたいと考えています。

サイエンスクリエイター とびChan. 飛田仰喜さん (24):
地球温暖化が進んでいくのは50年100年スパン。
まずは一歩足を踏み入れてもらって、一緒に皆さんと頑張っていきたい。