山梨県が発表した宿泊旅行統計調査によりますと、今年2月県内に宿泊した人はのべ41万8000人で去年2月より14万4000人増え1.5倍になりました。
また宿泊者の内訳は日本人が約34万2000人、外国人が約7万5000人でした。
外国人は去年2月が1200人だったため63倍近く増えたことになります。
外国人のうち最も多かったのが台湾で、次いでタイ、香港となりこの3つの国の地域で6割余りを占めました。
山梨県が発表した宿泊旅行統計調査によりますと、今年2月県内に宿泊した人はのべ41万8000人で去年2月より14万4000人増え1.5倍になりました。
また宿泊者の内訳は日本人が約34万2000人、外国人が約7万5000人でした。
外国人は去年2月が1200人だったため63倍近く増えたことになります。
外国人のうち最も多かったのが台湾で、次いでタイ、香港となりこの3つの国の地域で6割余りを占めました。