2期目の長崎県政を検証してきた市民グループは、来年の知事選をめぐり長崎知事の対抗馬の擁立に向けて、候補者の選考を進める方針を明らかにしました。
宮島雅展元甲府市長や企業の経営者らでつくる市民グループは、2期目の長崎県政について、5つの項目で検証を進めてきました。
検証では、富士トラム構想について「事業の目的があいまいになっている」などと指摘し、5つの検証項目について、全体として厳しい評価を示しました。
そのうえで市民グループは、検証結果を踏まえ、来年の知事選で長崎知事の対抗馬の擁立に向けて、候補者の選考を進める方針を決めました。
候補者について石坂正人会長は「意中の人はいる」としながらも、周囲と相談しながら9月中をめどに推薦する候補者を決めたいとしています。







