国内の天然ハチミツの生産量は、1962年のおよそ1万トンをピークに近年はおよそ3分の1まで減りました。佐藤さんは農業人口の減少がある一方、気候変動の影響もあるといいます

養蜂家・佐藤耕二さん:
「(暑さで)女王蜂が産卵が弱くなったりという影響も出ておりますので、ここ4、5年そういう印象があります。夏場暑くなってきていまして、その影響もあってか、ミツバチの天敵であるダニの数が増えてきてハチの育成が弱くなってきているという現状も感じられております」

対策として今年から巣箱に断熱材を乗せ、2~5度、巣箱の温度を下げています。