リサイクルインクの製造・販売などを手がける企業「ジット」が8月、障害者などの自立を支援する財団を設立します。
これは、24日に開かれたジットグループの経営方針の発表会で石坂正人会長が明らかにしたもので、8月3日に石坂財団を設立し、障害者や生活困窮者などを対象に、年間1人あたり50万円から100万円の奨学金制度などを設けることにしています。
ジットグループは、地域社会への貢献を経営理念の一つに掲げる中、障害者の就労支援にも力を入れていて、それぞれの能力や特性に合った業務に従事してもらうよう、現在100人以上を雇用しています。
石坂会長は「多くの人が地域社会の中で自立し、安心して生活できる環境づくりを一層前に進めていきたい」としています。







