中央市のふるさと大使として母校の三村小を訪れた須貝選手は6年生の特別授業で「悔しさや失敗も次につながる、今の気持ちを大切にして目標に向かって楽しんでください」と語りかけました。

そして、児童と机を並べて給食を楽しみました。