元東京地検特捜部副部長で元衆議院議員、検察と政治の両方の経験を持つ若狭勝弁護士。
まず、今回の長崎知事への刑事告発で東京地検が出した「嫌疑不十分での不起訴」の意味についてきくと…
元東京地検特捜部副部長 元衆議院議員 若狭勝弁護士:
「(検察が)不起訴にする場合というのは、疑いとすれば政治資金規正法違反がありうるんだけれど」
「あくまで起訴して処罰するに足りる証拠が十分でなかったということであって、それでやむなく不起訴にせざるを得なかったというパターンであることが多い」
長崎知事の資金管理団体が、2019年に自民党二階派からの現金1182万円を政治資金収支報告書に記載せずに失念したとして、およそ5年間事務所の金庫に保管していた今回の問題。
長崎知事は不起訴処分から1週間後の知事会見で県民からの反応について。

山梨県 長崎幸太郎知事:
「お話いただく方は 良かったねと、嫌疑が晴れてよかったですねということだと思います」







