記者:
「紙袋で現金と思われるものを渡されること自体に違和感や危ない、良いお金とは当時思わなかった?」

長崎知事:
「それまでも二階派においては振り込みで行われる場合と現金で行われる場合の両方のパターンがありました。変わった処理の在り方だなとは思いましたが、領収書のやり取りはいずれにしても交わされると。交わされたうえで両方の収支報告書に載っていたと。こういう取り扱いがずっと続いていた」
「『追って指示を待って入ればいいよ』と話をしたのは我々の資金管理の在り方として甘かったかなと」

長崎知事はその後、紙袋を事務所のスタッフに渡し、二階派からの指示があるまで分別管理するよう伝えたということですが、現金は紙袋から出した状態で金庫で保管していました。