本格的な雪のシーズンを前に、山口市阿東で6日、冬用タイヤの装着が呼びかけられました。

呼びかけの様子ボランティア
「冬用タイヤのキャンペーンをしております。ここらは雪が多いもんですから、今度来られるときはぜひ」

国土交通省の職員や山口交通安全協会のボランティアなどが、運転手ひとりひとりにチラシを配り、冬用タイヤへの交換を呼びかけました。

チラシはノーマルタイヤで雪が積もったり、凍結したりした道路を運転すると法令違反となることを伝えるものです。山口河川国道事務所によると、積雪などで走行できなくなる車の8割は、冬用タイヤを装着していませんでした。

市街地ではノーマルタイヤで走行できても、標高の高い道路などでは道路が凍結している恐れがあるので、県内全域で冬用タイヤに替えてほしいとしています。

山口河川国道事務所・山口国道維持出張所長 井上智さん
「11月の中旬から雪が降っていまして、気温も朝方は氷点下になっていますので、冬用タイヤの交換を速やかにお願いしたいと思います」

きょう呼びかけた79台のうち、45台がすでに冬用タイヤに履き替えていました。