萩市では、特産の「萩りんご」の出来栄えを確かめる品評会が開かれました。
赤く色づいたリンゴが、初冬の寒さの中でも鮮やかに実っています。
萩市の小川地区では9戸の農家が「ふじ」や「秋映」など10種類以上の品種を育てていて「萩りんご」と名付けています。地元の公民館では、品評会が開かれ農家の人たちが今が旬の「ふじ」を持ち寄りました。
農家の自慢のリンゴで、審査の担当者は表面に、おいしいとされる白いしまが入っているかを確認し、包丁で切って糖度を測るなどしていました。
審査員
「15度前後ということで高いものは17ぐらいということで糖度のほうは今年はまずまずなんじゃなかろうかなと」
猛暑の影響が心配されていましたが、その後天候に恵まれ例年通りおいしいリンゴが育ったということです。
小川りんご生産組合 山木好弘組合長
「どれを食べても味はいいというところで高原で作っているからいいと思います」=「萩りんご」の収穫は12月下旬ごろまで続き、およそ30トンの出荷を見込んでいます。
萩市内の道の駅や県内のスーパーなどでも販売しているということです。













