2日、山口県柳井市の小学校でトイレの天井のコンクリート片が剥がれ落ちました。トイレに児童や教職員はおらず、けが人はいませんでした。

柳井市教育委員会によりますと2日午前、柳井市の柳東小学校の北校舎3階の男子トイレで、天井のコンクリートの一部が剥がれ、天井材を突き破って床に落下しました。

落下したコンクリート片は、厚さ3センチ、重さおよそ2.7キロです。

北校舎は1971年に建てられたもので、緊急点検を行ったところ、今回の箇所以外に、直ちに剥落するおそれのある場所は確認されませんでした。また、建築から年数が経過した市内の学校施設についても、安全確認を進めるとしています。

市教育委員会の西元良治教育長は、「このような事案が発生したことを重く受け止めている。児童生徒が安心して学校生活が送ることができるよう、安全確保に努めたい」とコメントしています。

※画像提供:柳井市教育委員会