2026年4月に開校した岩国高校付属中学校(山口県岩国市)で1日、生徒たちが日本舞踊の所作や踊りを学びました。

岩国高校付属中学校の1年生が参加し、日本舞踊協会のプロの舞踊家が指導にあたりました。
座り方や手の位置など基本の所作を学んだあと、講師の動きを見ながら踊りを練習しました。

講師の1人、花柳梨道さんは周防大島町出身で岩国高校の卒業生です。
去年、日本舞踊協会の大会で最優秀賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。
生徒たちは小道具の扇子を使って、田植えなどの情景を見せる表現を自分たちで考えて披露しました。
最初はおぼつかなかった生徒たちも、練習が終わるころには日本舞踊らしい動きを見せていました。
生徒
「ふだんはこういう日本の行事に関わることがないので、新鮮な体験でした」
「この中学校のメリットというか長所だとも思うので、こういうことをこれからどんどん積極的に活動していきたいと思います」
11月30日に学校で開かれる公演で踊りを披露します。













