自宅のテーブルにたまたま置いてあったものを手に取り、何気なく作ったのが「鈴虫」。
粘土や練り消しゴムのように手の汚れやにおいを気にすることなく、想像したものを形にできるおもしろさに気づいたといいます。
それからは、ビニールタイでの作品づくりに夢中になりました。

母 佐藤博美さん
「ビニールタイに出合ってからは笑顔が多くなりました。いじめとか激しい時期があって、学校に行けないときもあったので、それに対しての希望が生まれる。ビニールタイはごみだったんですけど、ごみじゃなくて希望のもとになった感じですね」













