福岡市で幼い3人の命が奪われた飲酒運転の事故から、8月25日で20年がたちました。

山口県下関市で飲酒運転の取り締まりが行われました。
取り締まりは、関門トンネルの入り口で下関警察署と福岡県の門司警察署が合同で行いました。

2006年8月25日、福岡市の海の中道大橋で、家族5人が乗った車が飲酒運転の車に追突され、橋から海に転落する事故がありました。

この事故で、車内に取り残された幼いきょうだい3人の命が奪われました。

また、飲酒運転撲滅の機運が高まり、厳罰化や罰則の新設につながりました。

取り締まりでは、警察官21人がドライバーへの呼気検査を行うととともに、注意を呼びかけました。

下関警察署 阿武毅教 交通官
「飲酒運転は非常に判断を鈍らせる危険な運転になります。ですので、絶対にお酒を飲んだら運転をしない、これはドライバーとして心がけていただきたいと思います」

取り締まりでは摘発された人はいませんでした。

また、下関市内の繁華街で常態化している駐車違反の取り締まりも行われました。