山口県内を代表するナシの産地のひとつ美祢市の秋芳地区で「二十世紀」が初出荷を迎えました。

「秋芳梨」の銘柄で知られ美祢市の秋芳地区で栽培される二十世紀は県を代表する秋の味覚のひとつです。

初荷出発式には生産者や関係者などおよそ200人が出席しました。

秋芳梨はミネラル分豊かな土壌で栽培されみずみずしさとともに深い味わいが特徴です。

23戸の農家が19ヘクタールで栽培していて今年は230トンを出荷し、2億円の売り上げを目指します。

秋芳梨生産販売協同組合 戎隆明 組合長
「買って食べて頂いてやっぱりおいしいね、秋芳梨はと言って頂ければ生産者として喜ばしいことだと思っております」

今シーズンは夏の気温が高くなる一方で雨が少なく厳しい栽培環境でしたが、甘く、みずみずしいナシができたということです。