17日、山口市の中学生が学校で収穫した梅をジャムに加工しました。

まんじゅう作りに取り組んでいるのは、二島中学校の生徒です。学校の梅園で6月に収穫し、完熟させた梅をジャムにしてまんじゅうに入れることにしました。

地元の「久保養蜂場」の作業場を借りてジャムを作りました。

下ゆでしてペースト状にした梅に砂糖を加え、へらでかき混ぜながら煮詰めていきます。隠し味に久保養蜂場のハチミツを加えました。

試食した生徒
「すっぱいです」

試食した生徒
「いい感じ、いい感じ」

出来上がったジャムを丁寧に瓶に詰めていきました。

オリジナルのまんじゅう作りは地元の銘菓「二島饅頭」などを製造する「菓秋やませ」の協力で、2024年度から取り組んでいます。昨年度は二島中学校のキャラクター「ふたまる」の焼き印をつけた、3種類のまんじゅうを試作しました。

地域の人に試食してもらい、梅を使ったものが最も人気だったということです。

二島中学校プロジェクトリーダー 開地杏莉さん(3年)
「かき混ぜたり、作るときには火を使うので、夏で暑いのでよけいに暑くなりました。地域で二島といえばまんじゅう、まんじゅうと一緒にふたまるも出てきてくれればいいなと思っています」

まんじゅうは10月の「ふたじま祭り」で販売する予定です。