地域で活躍する人材の育成を目指します。山口県防府市の高川学園は2日、徳島市の四国大学と教育やスポーツなどで連携する協定を結びました。

高川学園の渡邉篤夫校長と四国大学の松重和美学長が協定書に署名しました。

協定では地域社会を担う人材の育成に向け、DX人材の育成やスポーツや文化の振興など4つの分野で連携します。大学の教員による出前授業や大学の施設を活用したDXの体験授業、スポーツ交流などを通して生徒の学びや競技力の向上を図るということです。

高川学園中学校・高等学校 渡邉篤夫 校長
「生徒と大学生の方々とふれあうことで、それぞれのやりたいことがまた、レベルアップしていけばいいかなと」

四国大学 松重和美 学長
「最終的には、やはり卒業後にはそういう能力を持って、社会で活躍してもらう。特に地域社会で活躍してもらいたいと思っています」

高川学園は今年度、デジタル人材の育成を進める国の「DXハイスクール」の選ばれていて、大学と連携協定を結ぶのは初めてです。