6月15日の「信用金庫の日」に合わせ、山口県内の信用金庫で、来店客に特殊詐欺への注意を呼びかける活動が行われました。
「信用金庫の日」は年金支給日と重なり、店を訪れる客が多いことから、県内3か所の信用金庫で特殊詐欺への注意を呼びかけました。

下関市の西中国信用金庫本店営業部では警察官も参加し、被害防止に向け警察庁が推奨しているアプリを紹介しました。
アプリは無料で発信元の通知のほか、国際電話や詐欺電話をブロックする機能があります。
下関署生活安全課 古井進也 課長
「アプリで判断して被害を防げるというところになりますので、非常に有用なものだと思われます」
アプリ利用者
「注意喚起の1つとして入れました。電話がかかってきたときにも、西中国信用金庫と出るし、安心ではありますね」
下関署によると2026年1月から5月末までに県内で確認された特殊詐欺の被害は、2025年より26件多い113件で、被害額は7億9417万円となっています。
「オレオレ詐欺」や「SNS型投資詐欺」などの被害が増えているということです。
西中国信用金庫 本店営業部 中原義邦 部長
「客の大切な財産と安心をしっかり守れるように、これからもしっかり安心して取り引きできるよう、頑張っていきたいと思います」
信用金庫では気になることがある場合は、最寄りの信用金庫や警察署に相談してほしいと呼びかけています。













