社会に出る前の実践型プログラムです。プロ野球独立リーグの公式戦が13日、山口県下関市であり、大学生が球場の運営スタッフを体験しました。

運営スタッフを体験したのは、梅光学院大学国際学部の学生11人です。

下関市で行われた九州アジアリーグの北九州下関フェニックスと宮崎サンシャインズの公式戦で、入場チケットの確認やグッズの販売などを担当しました。

社会に出る前に実務を体験する大学の授業の一環で、球団スタッフの指導を受けながら作業に当たりました。

試合中には、スタンドに飛び込むファウルボールに注意するよう観客に呼びかけていました。

大学生
「まず単純にすごい楽しかったなというのと、グッズの売り方とか売り込み方というか、そういうのはすごく大変難しいなと感じました」
「将来は観光とかビジネス系の職業に就きたいなと思っているので、就職活動を行ううえで今回の活動を生かしていけたらいいなと思います」

北九州下関フェニックス 金本享祐 球団GM
「お客さんに見に来てもらうために、選手よりも早く来て準備をしてもらうとか、華々しい世界の中にそういう大変さ、地道な大変さがあるということを感じてもらいたいですね」

体験した学生たちは、スポーツを通じた地域の活性化策も検討することにしています。