地域をよく知ろうという取り組みです。山口県防府市の中関小学校で15日、児童が地域の人たちと、学校周辺の危険な場所を確認する特別授業がありました。

この特別授業は、毎年、4年生を対象に行われています。

地域の人の指導のもと、児童は実際に学校の周辺を歩いて、危険な場所について確認しました。

中関小学校の周辺には、見通しの悪い細い道などがあちらこちらにあります。

また、用水路の中には、ガードレールなど転落防止の措置のない場所もあります。

児童
「自転車で転んだら危ないかも。水がたくさんたまってるから、あふれたり雨のときとかすべったりするかも」

児童は大人とは違う目線で、地域の危険な場所を見つけては記録していました。

児童
「今度から危ないと思った所は、気をつけて渡るのがいいと思います」

地域の人
「目線が低いし、経験も少ないので、大人が教えてあげるのが大事ですね」

記録した内容は、7月をめどにまとめられるということです。