9日、天ぷらを揚げた油を航空燃料として再利用する取り組みを宇部市の児童が学びました。

日本航空国産SAF推進タスクフォース 安部やよい マネージャー
「CO2を削減しましょうということが、まさに捨てる油で空を飛ぼうということに関わっている」
JAL・日本航空の社員が常盤小学校を訪れ、5年生と6年生の児童に「SAF」についての特別授業をしました。
「SAF」は、揚げ物などに使われた使用済みの食用油を原料にした航空燃料のことです。
化石燃料を精製するよりも実質的な二酸化炭素の排出軽減につながります。
6年生
「一人一人が頑張れば、集まれば大きな力になるから」
「少しでもゴミとか資源を大切にして、こういう捨てられるはずのものを利用して未来につなげていくのが大事だと思いました」
県内でもスーパーの店頭で回収されていてこの取り組みに関わることで環境への意識を高めてもらえるのではとしています。
日本航空国産SAF推進タスクフォース 安部やよい マネージャー
「せっかくなので楽しんでほしい。食べたものが夏休みの旅行の燃料になってるかも、なんていう話題をご家族の中で楽しく話してもらえたら」
この特別授業は、7月にも予定されています。













