世界ジオパークに認定された山口県美祢市で、子どもたちが地域の魅力を探りました。27日、小学生が秋芳洞を訪れ、洞窟の見どころや成り立ちを学びました。

秋芳洞を訪れたのは、秋吉小学校の3、4年生12人です。
秋芳洞を含む美祢市全域は、4月にユネスコの世界ジオパークに認定され、注目を集めています。
秋吉小学校では毎年「ふるさと子どもガイド」として、観光客に地域の魅力を伝えています。この日はその事前学習として、国の特別天然記念物の秋芳洞を見学しました。
美祢市観光協会スタッフ
「石灰分が岩肌を流れるときに少しくっつくんですね」
秋芳洞の名所の1つ「百枚皿」では、石灰岩と地下水の働きで棚田のような美しい形がつくられたことを学びました。子どもたちはメモを取りながら、熱心に耳を傾けていました。
児童
「百枚皿とかを知ることができてうれしかったです。観光客の人には、とてもすてきな所だよと伝えたいと思います」
「ガイドで、秋吉台のすごさを言いたいです」
子どもたちは10月にガイドを行い、学習の成果を披露するということです。













