山口県内のパチンコ店が加盟する組合が、フードバンク山口に食品を贈りました。

寄付をしたのは山口県遊技業協同組合です。

金栄作理事長からフードバンク山口の今村主税代表にレトルト食品など761点、およそ13万円分の目録が手渡されました。

組合では、5年前・2021年からファン感謝イベントの売り上げを活用して食品を寄贈しています。

フードバンク山口によりますと、昨年度の県内の食品の寄贈数量は前の年度と比べて4万個ほど減っていて、物価高騰が影響しているとみられます。

フードバンク山口 今村主税代表
「しっかりと支援のために食品を使える状況というのは安定して食品を配布できるということにつながりますので、大変ありがたいと思っています」

山口県遊技業協同組合 金栄作理事長
「毎年、物価高騰など個別の困難なことに出会いますけど、それを乗り越えて食品の寄贈を継続していきたいと思っています」

贈られた食品は、フードバンク山口の拠点を通じて、子ども食堂などに届けられるということです。