子どもの健やかな成長を願う「泣き相撲大会」が5日、山口県下関市で開かれました。

「泣き相撲・亀山場所」は2023年から「こどもの日」に毎年行われています。生後半年から1歳半の赤ちゃん約90人が参加しました。

健康祈願を行ったあといよいよ「泣き相撲」です。土俵に上がり先に泣いたほうが勝ちです。

行司
「はい、泣いて泣いて、のこった」

持永泰知 記者
「泣かせようと必死な行司の姿に、会場は笑いに包まれていました」

赤ちゃんは泣くことにより邪気を払って福を招くといわれています。

母親
「あまり泣かないんですけど、きょうも機嫌がよくてどうかなと思いながら泣いてくれてよかったです」

母親
「すごく大きな声で泣いてくれたのでとてもうれしかったです。健康第一で心の強い女の子になってほしいです」

亀山八幡宮 竹中信彦宮司
「泣くことによって力強く成長すると思いますので、力強く健康に過ごせますよう御祈念いたしております」

泣いたあとは家族そろって笑顔で記念撮影を楽しむ姿も見られました。