全国で人気の駅弁が一堂に集まりました。
山口市のJR新山口駅で「駅弁まつり」が17日に始まり、過去最多の50種類が並びました。
全国各地の味が集まる「駅弁まつり」は新山口駅で人気のイベントです。お目当ての品を求めて、午前10時半の販売開始前から長い行列ができていました。
東京駅の駅弁ランキングで1位になったこともある山形の「牛肉どまん中」や、中国地方では駅弁まつりでしか買えない新潟の「えんがわ押し寿司」。2か月前に予約しないと手に入らないという「ミャクミャクひっぱりだこ飯」など過去最多の50種類が並びました。
販売開始3分で売り切れた弁当もありました。
駅弁の購入者
「前回、並ぼうと思ったらなかったりしたので、今回は早めにきました。子どもに何が食べたいと聞いたらイカかステーキと言われたので、ステーキを買って一緒に食べたいと思います」
駅弁の購入者
「美祢からこれだけのために。私と主人と妹と3人分を買った」
「駅弁まつり」は鉄道の食文化を知ってもらおうと開かれているもので、今回が7回目です。
広島駅弁鉄道部 夏目祐課長
「全国各地のご当地名物が集まった駅弁を買っていただくことで、こういうところに旅行に行ってみたいなとか前に行ったことがあるけどこんなおいしいものがあったんだということを再発見していただいたりして、こういうところに旅行に行ってみたいなとか旅行に行った気分を味わってみたいなという旅情を感じていただきたい。これが一番の思いです」
駅弁まつりは19日までです。数に限りがあるため、販売は1種類につき2個までとなっています。













