山口県内の警察署長を集めた会議が15日、県警本部で開かれ、県内15の警察署長など約80人が出席しました。

秋本泰志本部長はうそ電話詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺について、若者を含む幅広い世代で被害が増加しているとして、関係機関と連携した広報など、被害防止策を進めるよう指示しました。

また、交通死亡事故の抑止に向けて、事故分析を踏まえた対策や飲酒運転の取締り強化などの周知徹底を求めました。

県警 秋本泰志本部長
「県民の期待と信頼に応える、強い山口県警察の指揮官として、管内と署内をしっかりと掌握し、安全、安心な社会の実現に向けリーダーシップを遺憾なく発揮されますことを期待して私の訓示といたします」

匿名・流動型犯罪グループ・「トクリュウ」への対策や、強盗など重要犯罪の早期摘発に向けた捜査態勢の強化などについても指示しました。