食べ残しゼロを目指します。山口県宇部市の恩田小学校の4年生児童約130人が9日、住みます芸人のどさけんさんと一緒に、好き嫌いせずに給食を残さず食べる大切さを学びました。

県が2016年から取り組んでいるごみの減量化の環境学習の一環です。クイズなどを通じて食品ロス削減に向けた取り組みについて学び、どさけんさんと一緒に給食も味わいました。

献立は白玉雑煮やサバのみそ煮などです。

住みます芸人 どさけんさん
「恩田小学校では一口ずつ食べたら残食がなくなるという話で、おコメあと一口ずついけるんじゃないですか、皆さん」

笑顔あふれる給食の時間を過ごし、全員、残さずに食べました。

児童
「どさけんさんと給食のときいっぱい話して楽しかった」
別の児童
「給食やごはんを何も残さず、きれいに食べたいです」
どさけんさん
「僕は子どもの頃、給食がむちゃくちゃ楽しみで、いつも楽しく食べてたんで今の子どもたちにも、給食ってごはん食べるって楽しいもんじゃないですか、楽しんで食べてもらって、なおかつ食べ物のありがたさをわかってもらえたらなと思って」

県によると県内で1年間に約4万8000トンの食品ロスが出ていて、そのうち1万トンが家庭での食べ残しということです。