自転車の交通事故を防ごうと、スタントマンの再現による交通安全教室が、山口県周南市の高校でありました。


周南市の熊毛北高校であった交通安全教室は、JA山口県とJA共済連山口が県警の協力のもと開いたもので、全校生徒110人ほどが出席しました。



スタントマンによって、自転車と歩行者が衝突するようすが再現されました。


生徒は、いわゆる「ながら運転」をしない自転車の正しい乗り方などを教わっていました。


自転車通学 熊毛北高校の生徒(1年)
「まわりに目を光らせたりして運転して、事故をできるだけなくしていきたいと思います」


県内ではことしに入り、自転車がからむ交通事故で、8人の高校生がけがをしました。また、警察では命を守るためにも、去年から努力義務となったヘルメットの着用を呼びかけています。