山口市の大内地区で栽培されているブルーベリーの出荷がシーズン本番を迎えています。生産者が会合を開いて知名度アップに向けて品質管理を徹底するよう申し合わせました。

大内地区で栽培される「大内ブルーベリー」。
今年は、香りと甘みがよく糖度は13度以上。
メロンなみの甘さだということです。


JA山口県大内支所に生産者が集まり、大量発生しているカメムシによる食害に注意してよいものだけを出荷するよう品質の維持を申し合わせました。

「大内ブルーベリー」は23戸の生産者が栽培に取り組んでいます。住宅地の中で栽培されていて地域の人や子どもたちにも親しまれています。



最近は、ネット販売などで県外にも少しずつファンを増やしているということです。

大内ブルーベリー生産部会 荒瀬澄枝 部会長
「生産している私たちとしたら大内といえば?(と聞かれたら)ブルーべリーでしょうっていうことで。そういった感じでみなさんに愛していただけたらなと、そして大内という地元に愛着を持ってもらえたら子どもたちにとくに」


出荷は8月頃までで350万円の売り上げを見込んでいるということです。