うそ電話詐欺の被害を防ごうと山口県光市で21日、警察官らによる戸別訪問が行われ、注意を呼びかけました。

光市光井地区で行われた戸別訪問には、警察や地元のボランティア合わせて9人が参加しました。
4つの班に分かれて、声かけをしながら、手口が巧妙化するうそ電話詐欺の種類などが書かれたチラシを配っていました。

注意を呼びかけ
「今いろんな手口あるので、特に国際電話を使った詐欺とかですね」
県警によりますと、県内では去年84件の被害が確認され、被害額は合わせて1億7010万円となっています。
また、今年に入ってからは、1月に下松市の80代の女性が7050万円あまりをだましとられるなど被害額はすでに1億円を超えています。
光警察署 生活安全課 岡本直也 課長
「直接話を聞いて、それを参考にいろんな方に広報していきたいと思います」
不審な電話があった時には、家族や警察への相談してほしいと呼びかけています。













