20日朝、山口県下関市六連島の北北西およそ8キロの海上で、韓国船籍のタンカーが転覆しました。乗員11人のうち、午後3時15分現在で9人が救助されましたが、2人が行方不明となっています。
門司海上保安部によると午前7時ごろ「船が傾いている」と救助を要請する通報がありました。船は、韓国船籍のケミカルタンカー「キョヨン・サン」(総トン数・870トン)で、転覆した状態だということです。韓国人・インドネシア人・中国人の乗組員11人のうち、9人が洋上からヘリで救助されました。9人全員が救命胴衣を着用していて、安否は分かっていません。
タンカーにはアクリル酸980トンが積まれていましたが、流出は確認されていません。
残る2人の行方は分かっておらず、門司海上保安部などが巡視船や航空機を出して捜索しています。













