上関町で立地可能性調査が進む使用済み核燃料の中間貯蔵施設についてです。

町民の理解促進を目的とした同様の施設への視察は参加者数が当初の想定を大幅に下回ったことが分かりました。


西町長は改めて視察の必要性を強調しました。

上関町議会の一般質問で明らかになりました。

茨城県の東海第二原発にある使用済み核燃料貯蔵施設への視察は国の交付金を使うもので、2月までに2回実施されていて、町によると合わせて町民21人が参加しました。


その2回を含めて、今年度は5回実施される予定でしたが3回目以降の応募者が少なかったため、実施を見送ったということです。

視察の必要性について問われた西町長は、今後も視察を続ける考えを示しました。

町によると、視察した21人の賛成・反対の立場は明らかではありませんが、視察後のアンケートには安全性について9割が肯定的な回答をしたということです。西町長は、町民の理解促進へ国も出席したうえで住民説明会を早期に開催したいとしています。