■何が違うのか?

川の氾濫について、新たな防災気象情報でポイントになるのが川の種類です。

「レベル4氾濫危険警報」など「氾濫」という言葉が入った防災気象情報は「洪水予報河川」と呼ばれる「川」を対象に出されます。

「洪水予報河川」には流域面積が大きな川が指定されていて、県内には9つあります。

それ以外の川では氾濫に関わる情報は「大雨」という言葉が入った防災気象情報で扱われ、発表の対象は「市町村」です。

市町村に「レベル4大雨危険警報」が出された場合は、その範囲にある中小河川の氾濫の危険も含めて呼びかけられているということになります。