■沖縄への影響はどうなる?
台風第13号は、6日から8日頃にかけて強い勢力で沖縄地方へ接近する見込みです。沖縄本島地方と大東島地方では、5日からうねりを伴った高波に、6日から8日頃は暴風に厳重に警戒してください。台風の進路等によっては警報級の大雨や高潮となるおそれがあります。
[気象概況]
大型で非常に強い台風第13号は、3日15時には小笠原近海の北緯25度00分、東経147度10分にあって、1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風第13号は、今後小笠原諸島近海を通り、日本の南へ進む見込みです。その後6日から8日頃にかけて強い勢力で沖縄地方へ接近する見込みです。
[風の予想]
5日に予想される風向・最大風速(最大瞬間風速)
大東島地方 北西 20メートル(30メートル)
[波の予想]
4日に予想される波の高さ
大東島地方 4メートル うねりを伴う
5日に予想される波の高さ
大東島地方 9メートル うねりを伴う
沖縄本島地方 6メートル うねりを伴う
宮古島地方 4メートル うねりを伴う
[防災事項]
沖縄地方では、5日から次第に風が強まり、大東島地方では6日から7日頃にかけて、沖縄本島地方では7日から8日頃にかけて暴風となり、猛烈な風が吹く見込みです。暴風に厳重に警戒してください。宮古島地方では、台風の進路等によっては、8日頃は暴風となるおそれがあります。風が強まる前に早めの台風対策が必要です。
沖縄本島地方と大東島地方では、5日から大しけとなり、猛烈にしける所もある見込みです。先島諸島でも、8日頃は大しけとなる見込みです。うねりを伴う高波に厳重に警戒してください。
台風の進路等によっては、大東島地方では6日は、沖縄本島地方では7日から8日頃にかけて警報級の大雨となるおそれがあります。
沖縄本島地方では、台風の進路等によっては、6日から8日頃にかけて警報級の高潮となるおそれがあります。







