■5月末時点で5.5億円の被害 カードで国際電話ブロックアプリを推奨
山形県内の特殊詐欺の被害額は、5月末時点で5億5689万円となっており、去年の同じ時期と比較すると2億円以上増加しています。

板垣敦士 山形署長「(特殊詐欺の電話は)郵便局の名前を騙って『通帳とキャッシュカードあるいはマイナンバーカードをお預かりしている、警察から電話が行くかもしれない』という柔らかな口調の電話が入り口となる。それで警察官語りにつながると」

郵便局で製作されたカードには、2次元コードが印刷されており、コードを読み取ることで国際電話をブロックする無料アプリや、固定電話で国際電話をブロックする方法などに手軽にアクセスできるということです。

山形鈴川郵便局 三澤良美 局長「今起きている特殊詐欺の事案について郵便局でできる限りお伝えしながらしっかりお客様を守りたいというメッセージを添えてお配りしていきたい」

カードの配布は9月末まで行われ、山形市や天童市、上山市などの68の郵便局で利用客などに配られる予定です。








