「ヘルメットは見当たらなかった」と現場に駆けつけた関係者は話します。
きょう午前、山形県天童市でトライクが転倒し男性が意識不明となった事故で、搬送された男性が意識不明となっています。警察が詳しい容体の確認を進めています。
また、事故現場にはヘルメットはなく、男性のものとみられる帽子が落ちていたことが新たにわかりました。
警察と消防によりますと、きょう午前11時すぎ、天童市高擶の主要地方道・天童寒河江線で「トライク」と呼ばれる大型の3輪バイクが転倒する事故がありました。
現場は、山形県自動車免許センターの北西にある交差点の東進車線で、東に向かっていたトライクが何らかの理由で転倒しました。
この事故で、トライクを運転していたとみられる男性が車体から投げ出され、全身を強く打って意識不明の重体で病院に搬送されました。警察が詳しい容体を確認しています。
なおトライクに同乗者はいませんでした。
その後の取材で、事故のあった現場にはヘルメットが見当たらず、男性のものとみられる帽子が落ちていたということです。
トライクは道路交通法上、ヘルメットの着用義務がないものが一般的ですが、警察は男性の身元の確認を急ぐとともに、事故当時にヘルメットを着用していたかどうかや、ほかの車両の関与も含めて詳しい事故の原因を調べています。







