山形県西川町の月山で、きのうから県外に住む60代の男性の行方がわからなくなっています。警察などは男性が遭難したとみていて、この後捜索をはじめる予定です。
警察によりますと、きのう午後9時半すぎ、西川町にある宿泊施設の関係者から「宿泊予定だった男性が来ない」などと110番通報がありました。
行方がわからなくなっているのは、県外に住む60代の男性で、警察が詳しい身元の確認を進めています。
男性の登山届は提出されておらず、入山した時間や登山口はわかっていませんが、月山スキー場の駐車場に男性の車が止められていたことから、その近くから1人で山に入ったとみられています。
男性はきのう午後6時半ごろ、宿泊先との電話で「道に迷った」と話し、その後午後7時45分ごろには「道に出た」と伝えていましたが、それ以降連絡が途絶えているということです。
警察は現在、月山スキー場の駐車場に現地本部を設置しており、このあと警察と山岳遭難救助隊による捜索が行われる予定です。
なお、現在天候が荒れているため、ヘリコプターを出しての捜索は難しい状況だということです。







