高校生の競技かるたの全国大会「かるた甲子園」を目指す県大会の団体戦がきょう東根市で行われ、出場校が熱戦を繰り広げました。

競技かるたは小倉百人一首の中からランダムに選ばれた50枚を25枚に分け合い、先に自陣の札を無くした方が勝ちとなる競技です。

団体戦は5人が横並びで一斉に試合を行い、先に3勝したほうが勝者となります。東桜学館、酒田東、米沢鶴城の3校が全国大会を目指し、総当たり戦に臨みました。
きょうは創部1年目で初優勝を目指す酒田東と5連覇を目指す東桜学館の直接対決で優勝が決まる展開へ。
互いに2勝し、最終盤まで試合はもつれ込みます。
勝負の行方は…

熱戦を制した酒田東高校が初優勝を果たしました。
準優勝 東桜学館高校・土橋晃生さん(3年)「3年生もこれからもかるた続けるとなれば成長できるような試合を酒田東のみんなと米沢鶴城の皆と取れた思うし、(競技かるたは)1対1の競技なのに5人で頑張る必要があるのが団体戦の楽しい所だと思う。」
初優勝 酒田東高校・阿部哲奨さん(3年)「もう嬉しさと感動を抑えるので精一杯でした。ライバルがいたからここまで頑張ってレベルアップできたのでその人達への感謝と尊敬を忘れずに(全国大会では)山形県全体で高みを目指していくことを胸において頑張っていきたい。」

かるた甲子園は7月、滋賀県の近江神宮で行われます。







