クラゲの展示種類数世界一で知られる鶴岡市立加茂水族館が29日、山形県教育委員会から「博物館法の基づく博物館」いわゆる登録博物館に認定されました。加茂水族館では今後、登録博物館として世界一のクラゲの種類を展示する水族館として網羅的なクラゲの展示とそれを実現するための調査・研究、庄内に生息する水生生物の展示、自然保護啓発、環境整備などに力を入れるとしています。

加茂水族館はクラゲの展示種類数で2000年に日本一、2005年に世界一となり、2014年に全館リニューアル、さらに今年4月1日に新館、クラゲ研究棟を整備し、「東北エプソンアクアリウムかもすい」としてリニューアルオープンし、クラゲの常設展示も約80種類から約100種類に増やしました。

水族館には直径5メートルの水槽「クラゲドームシアター」や円柱型の水槽「クラゲチューブ」、ルーペや顕微鏡で小さなクラゲを観察できる「マイクロアクアリウム」などが設けられ、連日多くの入館者でにぎわっています。