■父の“遺骨”は、とても小さな“1個”だった
海野みよ子さん「1歳なっていない。(父の)顔は全然(覚えていない)」
海野さんです。3、4歳のころ、戦地から父の"遺骨"が届きました。

海野みよ子さん「こんなに小さな青い骨箱に入っていました。仏壇に見慣れないものがあるなと思ったので、自分で誰も見ていないところで開けてみた。そしたら石ころが入っていた。1個でしたね。3センチぐらいのだったかしらね。白と黒のごましおが、あんな感じの石」

届いたのは骨ではなく、骨に似た石でした。
海野みよ子さん「あ、石になったのかなって。やっぱり本当に亡くなったんだなと」
佐藤美枝子さん「家は幸せだったと思いますね。山形に戻ってきて病院で亡くなったから」








