情報の共有から模索する「更生」

「人を殺めることについて何とも思っていないようだ。今までと変わらず、人と関わることは一切したくないと言っている」と刑務官が報告する。

しかし、別の職員からは「職員としゃべりたい気持ちはあるようなので、そこの部分を手厚くしてはどうか」という意見が出る。

受刑者の情報、様子を共有し、チームを組んで更生に向けた今後のアプローチを模索しているのだ。