生きた状態で襲われた
警察は「クマに襲われた外傷として矛盾がない」とした上で、これらの傷は命があるときにつけられたとみられることから、久松さんが生きた状態の時にクマに襲われ、死亡した可能性が高いとみています。
久松さんの遺体は、乗っていた軽トラックが残されていた場所から南西に150メートルほどの山中で発見されました。また、遺体発見とほぼ同時刻に、すぐ近くにいた体長およそ1メートルのオスのクマ1頭が猟友会によって駆除されています。
近隣住民によりますと、現場付近は以前からクマが目撃される場所でしたが、ここ数年でその件数が増えていたということです。警察は引き続き、当時の詳しい状況とともに、クマの胃の内容物も調べています。







