山形県内では26日、野火火災が相次ぎました。
26日午後には、上山市で下草などが焼けたほか、村山市では枯れ草などが焼ける野火火災がありました。いずれも建物への被害やけが人は確認されていません。
警察などによりますと、26日午後2時12分、上山市細谷の原野で、煙が上がっているのを見つけた付近住民から警察に通報がありました。
この土地の管理者である70代の男性が剪定枝を焼却していたところ、付近の下草に燃え広がったということです。
現場は、上山市細谷の皆沢公民館から西に約1.2キロメートル地点の原野で、建物への被害やけが人は確認されていません。
消防の消火活動によって、通報から約1時間後に火は消し止められましたが、下草など約84.7平方メートルが焼けたということです。
また、村山市でも野火火災が発生しています。
警察によりますと、26日午後4時40分ごろ、村山市大久保で、杉の木が燃えているのを付近住民が見つけ、119番通報しました。
当時、住宅の敷地内で40代の男性が刈り取った剪定枝を焼却していたところ、付近の枯れ草や杉の木に燃え広がったということです。
通報から約40分後に火は消し止められましたが、枯れ草など約321平方メートルが焼けました。家など建物への被害やけが人は確認されていません。







