■死亡事故は少なくなったが...

県内では去年、交通事故で23人が亡くなっています。記録が残る1948年以降で最も少なくなりましたが、交通事故全体の発生件数は2486件と前の年に比べ29件増加しました。

今年はこうした事故の防止に加えて、自転車の運転について悪質・危険な交通違反の一部に反則金が課される青切符の制度が今月から始まったことも呼び掛けられます。

天童警察署 山口幸治 交通課長「今年の4月1日から自転車の交通ルールが改正されて自転車もルールが厳しくなっています。ぜひ家庭や地域、職場内で交通事故に気をつけてねという声がけを広めていただいて、一件でも悲惨な交通事故が減っていけばと思っております」

春の交通安全県民運動はきょうから今月15日までの10日間実施され、期間中、各地で街頭指導など交通安全に向けた活動が行われます。