■「食べなきゃならないのか」

東北芸術工科大学大学院 修士2年 萩中茉優さん「食べるために売られているので、それをいざ食べるとなって目の前にしたときに、食べなきゃならないのかという抵抗感がある。それを加工して食べるくらいなら、手が生えたり足が生えたりして何処かに行ってくれないかな」

製作期間はおよそ半年。銅版画の魅力である深くて厚みのある黒色と、刷り出した白色のコントラストが美しく表現されています。
市は、この作品を40万円で買い取ったということで、今後はこの大迫力の作品が、市役所を訪れた人を迎えます。

東北芸術工科大学大学院 深井聡一郎 教授「芸工大が持っている設備だからこそできるサイズを、皆さんにも見て欲しい。僕らも久しぶりにこんな大作の版画を見られたことをうれしく思う」
この作品は、山形市役所2階の南側の廊下に展示されています。








